こんにちは、ゆかり(@isonoyukari55)です。
先日息子がALT(外国語指導助手)の先生たちとハロウィンクッキングをしてきました。
1時間半の間にお菓子を4種類も作ったのですが、その中の1つ「手」(タイトル写真)のインパクトがとても強くて、
これ絶対作ろう!(^m^)
と思ったので、ご紹介します。
材料(手 1個分)
- ポップコーン 適量
- アーモンドチョコ 5粒
- ビニール手袋 1枚
- ワイヤータイ 1本
1.アーモンドチョコを入れる
ビニール手袋の指先にアーモンドチョコを入れます。
アーモンドチョコの形が縦長になるように入れると「爪」っぽくなります。
2.ポップコーンを入れる
まず指の中にポップコーンを入れていきます。
次に、手の甲部分にも入れていきます。
パンパンに詰めると「手」っぽくならないので注意してくださいね。
手のひらの大きさくらいまでポップコーンを詰めたら、軽く均(なら)して空気を抜きます。
3.口を留める
手袋の口をワイヤータイで留めるとできあがり!
何で止めても良いですが、カラフルな幅の広いタイで留めるとインパクトがありますよ。
アレンジ
「アーモンドチョコ」ではなく「たけのこの里 いちご」を使って、今度はかわいい手を作ります。
先ほどと作り方は同じです。
たけのこの里は尖った方を指先(爪)になるように入れてください。
指先がピンクで女の子っぽいです♡
指先の色に合わせて、こちらはピンクのリボンで口を留めてみました♪
指先のお菓子やポップコーンを、他のお菓子に換えても、楽しめそうですね。
スポンサーリンク
最後に
今回は全部市販のお菓子を使って1人で作りましたが、みんなで作っても楽しいと思います。
小さい子どもたちとのパーティであれば、大皿にポップコーンとアーモンドチョコを入れて、自分たちで作るようにすれば、盛り上がりますよ。
組み合わせ自由で自分オリジナルの手を作ったら、楽しいと思うよ~。
|
さっそく子どものハロウィンパーティでしてみようっと!
あの弾ける音が盛り上がるんよ~。
でも後片付けがめんどうなので市販のお菓子を使いまーす♡